アバンテガレージ管理人が展開する日々をつづった日記です。
主に、ミニ四駆、パワプロ、日常生活、あと撲殺天使とかも。
まぁ、見てやってください。
『恋恋の夏』
『チュンチュン・・・』
小鳥のさえずりが聞こえる。まさしく日本の朝といえるだろう。
そんな中、小波は練習に勤しんでいる。
『ブーン!ブーン!』
あおい「小波くーん」
小波「ああ、あおいちゃん。」
ふうと息をつき、バットにもたれかかる小波。
あおい「そろそろ行かなくちゃ、遅れるよ。」
小波「あ、もうそんな時間?用意もしてあるし行こうか。」
と、庭から出ようとした時、小波はあることに気づいた。
小波「ん?あおいちゃん、玄関前に居る子は?」
あおい「あ、紹介がまだだったね。はるかー、出ておいでよ!」
早川が玄関口まで行き、連れて来たのは七瀬である。
あおい「この子が昨日言ってた、はるかね。」
はるか「よ、よろしくお願いします。」
小波「よろしく!」
非常に小さな声で挨拶する七瀬。
説明は2話でしているので不要だろう。
あおい「じゃ、行こうか。」
小波「あれ?矢部君は?」
あおい「そういえば昨日ゴミ箱の辺りで見たような・・・ま、いいや。いこ!」
本当は早川が入れたのだが・・・(ガンッ!)
だ、誰だ俺を殴ったのは。
小波「う、うん!」
なにかモヤモヤするが何か言ったらまた早川に殴られるのだろうと小波は気にしないでおいた。
ちなみに矢部はこの後、神社のゴミ箱の中から神主さんによって救出されたのであった。
場所は変わって恋恋高校部室前。
あおい「さぁ、やるよ!」
小波「あ、あおいちゃん、張り切るのはいいけど荷物持って・・・」
小波は早川に七瀬の家の真新しい掃除用具をすべて一人で持たされていた。
さすがに野球をしてきた小波でも三人分の掃除用具を一人で持つとなるとかなりつらい。
あおい「あ、ごめんごめん。すっかり忘れてた。」
小波「忘れないでくれぇ・・・」
はるか「だ、大丈夫ですか?」
すかさず小波に駆けつける七瀬。さすがはお嬢様、といったところか。
小波「な、なんとか・・・」
七瀬「良かった。じゃ、お二人で頑張って下さいね」
小波「はいよ!・・・って、えぇぇ!?なんで?七瀬さんは?」
あおい「小波くーん!これ持ってー!」
すでに部室内に入った早川に一緒にマットを出すよう言われる小波。
もちろん言われるがままに手伝う。
と、しばらくして早川は何かを見つけた。
あおい「・・・こんなものなんであるの?」
早川が見つけたのは本だった。
小波「んー、何それ?」
あおい「なんか野球の本みたい。
・・・野球部無かったのに。」
小波「どれどれ」
と手にとってホコリを払い、題名を見てみる小波。
小波「『野球超人伝』?いかにも怪しい本だな。」
あおい「そんな事より早く掃除済ませようよ!」
小波「そうだね。」
しかしそうは言ったものの、小波はこの本が少し気になった。
しばらく考え、どうしても気になったのでかばんにしまった。
小波「・・・・これで良し!」
あおい「何してんの?早く早く!」
小波「はーい。」
その後も怪しいものがたくさん出てきた。
教科書、鉄腕ア○ムの絵、エヴァン○リオンの漫画、ミニ○駆・・・中には初期のガンダーロボのプラモなんてものもあった。
あおい「ふぅ・・・何とか終わったね。」
小波「うん。」
ちなみに出したものはすべて部室の隣にある新しい倉庫に片付けた。
もうすぐ朝のHRの時間である。
小波「やる事はやったし、教室に行こうか。」
はるか「あ、二人ともこれ。」
七瀬が持っているのはパワリンだ。
早川の分と二本ある。
小波「ありがとう!」
あおい「さっすがはるか気が利くね!」
ゴクゴクとパワリンを飲む二人。
あおい「さ、今度こそ教室に行こうか。」
小波「そうだね。」
掃除用具を空っぽになった部室の中にいれ、三人は教室に向かった。
そして教室・・・
矢部「あ!小波君!なんであおいちゃんと一緒に居るでやんすか!?」
小波「あ、矢部くん!実は部室の整理してたんだ。」
あおい「そうそう。」
矢部「酷いでやんす!おいらも一緒にあおいちゃんとお掃除したかったでやんす!!」
早川は矢部をひっぱり、隅のほうに連れて行くとこう言った。
あおい「・・・君はまたゴミ箱に行きたいのかなぁ?」
矢部「ひぃぃ!ごめんなさいでやんす!!」
・・・やっぱり極道の(ry
小波「ん?何のこと?」
あおい「ん、何も無いよ。ねぇ矢部君(ギロリ)」
矢部「は、はいでやんす!何も無いでやんす」
はるか「あ、もう先生来ますよ。」
矢部「やばいでやんす!早く帰らないと先生が来てしまうでやんす!!」
ダッシュで矢部は帰っていった。
ちなみに矢部は3組だ。
『ガラララ!』
三井先生「みんなおはよう。では朝のHRを始める。」
とまぁこんな感じで朝のHRが始まった。
飛んで飛んで、放課後。(ごめんなさい。授業まで書けません;)
あおい「うーん・・・やっと終わった。」
無理も無い。早川はどちらかと言うと頭を使う事より、体を動かす事の方が向いている。(できない事も無いのだが。)
ちなみに今は矢部、早川、七瀬、そして小波が集まり、部員集めの準備をし始めている。
小波「じゃ、早速部員集めに行こうか。」
あおい「そうだね。じゃあはるかは2組頼むね。」
はるか「分かった。」
そういうと七瀬は早速勧誘に行った。
あおい「矢部君は・・・3組ね。」
矢部「ガッテンでやんす!」
矢部もそう言うと猛然と廊下を走り抜けていった。
あおい「小波君は4組お願いね。」
ここで小波は疑問に思った。
小波「あのー、あおいちゃんは?」
そう。ここで疑問になるのは早川はどこに行くのかだ。
恋恋高校では1年生は4クラスしかない。
そうなると早川は何処に行くのだろうか?
あおい「ボク?ボクは部室の掃除してるよ。」
小波「でももうほとんど終わったんじゃ・・・」
放課後、と言っていたのだが、昼休みあまりに
あおい「何?なんか文句でもあるわけ?」
小波「・・・無いです。」
あおい「よろしい。」
なんかこの前もこんな事あったような・・・と、思いつつ、4組に向かう小波だった。
そして数分後
・
・
・
・
全員が部室前に集まった。
あおい「どうだった?」
矢部「3組は1人いたでやんすよ。」
あおい「本当?」
矢部「フフフ・・・ジョージ、カモンでやんす!」
と、ジョージと呼ばれた男が矢部の横に来た。
ジョージ「どうも。アメリカから交換留学できた、ジョージ・FT(古川智之)です。
以後お見知りおきを。」
かなり練習したのか、日本語はうまい。
意味もきちんと理解しているようだ。
あおい「・・・どうも。
で、ポジションは?」
ジョージ「俺はアメリカではファーストをやってました。
これでも四番だったんですよ?」
これは頼もしい戦力が来たなと皆、思った。
あおい「ほー。
じゃあ即レギュラーだね。で、はるかは?」
はるか「私は3人かな。」
あおい「おー!いっぱいじゃん。
っていうか2組ってそんなに男子居たっけ?」
はるか「通りすがった人に声をかけたの。そうしたらみんなやってくれるって。」
見ると約一名ニヤニヤしている。
・・・どうせ七瀬色気目当てだろう。
あおい「(なんか腹立つなぁ。)右端のクルクルの髪の毛の人から順番に自己紹介をお願いします。」
待ってましたといわんばかりに東野もびっくりのチリ毛な奴が出てきた。
桂「桂小次郎です!最近、銀○にはまってます!ポジションは外野です。」
西「西です。ポジションはショートです。
・・・ってか俺なんでこんなところ居んの?」
アバンテ「そういうなって。アバンテ少年MkⅡです。趣味はミニ四駆、ポジションはライトです。」
・・・ごめんなさい。人の名前は考えれません。ジョージ君、管理人にいたっては名前そのまんまだし。
あおい「うーん。みんなパッとしないけど、まぁいいか。野球できるなら。」
小波「それ言いすぎ。」
あおい「・・・そういう小波君は何人見つけてきたの?」
小波「・・・すいません、見つかりませんでした。」
あおい「ふーん、それなのになのにそんなこと言うの。
・・・君は毎日素振り1000本。」
小波「え!?あ、あおいちゃん!いくらなんでもそれは・・・」
あおい「返事は!?」
小波「・・・はい。」
小波は絶対結婚したら尻にしかれるタイプだなとその場に居た全員が思ったのは当然だ。
あおい「さぁ、部員も大体揃ったし、練習しますか!」
矢部「え?あおいちゃん、道具はどうするでやんすか?」
はるか「あ、それならあそこに・・・」
見ると山積みにされたバット、ボール、カゴなどがある。
矢部「何でこんなにあるでやんすか!?」
はるか「家の人に頼んで買ってもらいました。」
小波(マジで七瀬さんの家ってでかいんだなぁ。)
矢部「すごいでやんすねぇ。」
小波「じゃ、道具も揃ってる事が確認できたし、やりますか!」
全員「オー!」
かくして、恋恋高校の練習が始まったのだ。
そう。この時は皆が甲子園にいけるのだろうと全員が思っていたのだ。
あとがき
管理人「すいまっせーん。即興+才能の無い文なので非常に見にくいかと;」
あおい「すいませんじゃないでしょ!ボクのキャラ壊れてるし!」
小波「もう少し俺をマシな設定にしてくれ。」
矢部「オイラゴミ箱なんて入りたくなかったでやんす!」
ザコキャラ「ザコで統一しない!名前をもっとよく考えろ!」
管理人「すいません。マジで皆さんすいません。というかこんな風にあとがき書いてる時点でドン引きだよね!」
一同「もちろんだっ!!」
あおい「ってか普通自分の小説に自分を出す?」
管理人「だって名前書けないんだもん!考えられないんだもん!」
小波「時間の無駄なので次回予告。」
あおい「次回はボクと小波君がバッティングセンターに行くお話しだよ!」
矢部「オイラも行きたいでやんす!」
管理人「無理。内容をうっすら話しましょう。
小波と早川(もうあおいちゃんでいいですか?)が向かったバッティングセンターにはよくライバルとして登場するアイツが!
もちろん勝負します!場所は・・・」
あおい「あーもういいの!これ以上は話さない!)
小波「・・・強制終了だな。」
ブツンッ!
本当のあとがき?
すいませんね。どうせ文がだめですよ。無理ですよ。
でもね書きたいんですよ(苦笑)↑のあとがきとかメッチャしたかったし。
さぁ、もう12時だ。大方二時間かけて訂正ですよ;
・・・でも北橋にまた指摘されるんだろうなぁ。
『チュンチュン・・・』
小鳥のさえずりが聞こえる。まさしく日本の朝といえるだろう。
そんな中、小波は練習に勤しんでいる。
『ブーン!ブーン!』
あおい「小波くーん」
小波「ああ、あおいちゃん。」
ふうと息をつき、バットにもたれかかる小波。
あおい「そろそろ行かなくちゃ、遅れるよ。」
小波「あ、もうそんな時間?用意もしてあるし行こうか。」
と、庭から出ようとした時、小波はあることに気づいた。
小波「ん?あおいちゃん、玄関前に居る子は?」
あおい「あ、紹介がまだだったね。はるかー、出ておいでよ!」
早川が玄関口まで行き、連れて来たのは七瀬である。
あおい「この子が昨日言ってた、はるかね。」
はるか「よ、よろしくお願いします。」
小波「よろしく!」
非常に小さな声で挨拶する七瀬。
説明は2話でしているので不要だろう。
あおい「じゃ、行こうか。」
小波「あれ?矢部君は?」
あおい「そういえば昨日ゴミ箱の辺りで見たような・・・ま、いいや。いこ!」
本当は早川が入れたのだが・・・(ガンッ!)
だ、誰だ俺を殴ったのは。
小波「う、うん!」
なにかモヤモヤするが何か言ったらまた早川に殴られるのだろうと小波は気にしないでおいた。
ちなみに矢部はこの後、神社のゴミ箱の中から神主さんによって救出されたのであった。
場所は変わって恋恋高校部室前。
あおい「さぁ、やるよ!」
小波「あ、あおいちゃん、張り切るのはいいけど荷物持って・・・」
小波は早川に七瀬の家の真新しい掃除用具をすべて一人で持たされていた。
さすがに野球をしてきた小波でも三人分の掃除用具を一人で持つとなるとかなりつらい。
あおい「あ、ごめんごめん。すっかり忘れてた。」
小波「忘れないでくれぇ・・・」
はるか「だ、大丈夫ですか?」
すかさず小波に駆けつける七瀬。さすがはお嬢様、といったところか。
小波「な、なんとか・・・」
七瀬「良かった。じゃ、お二人で頑張って下さいね」
小波「はいよ!・・・って、えぇぇ!?なんで?七瀬さんは?」
あおい「小波くーん!これ持ってー!」
すでに部室内に入った早川に一緒にマットを出すよう言われる小波。
もちろん言われるがままに手伝う。
と、しばらくして早川は何かを見つけた。
あおい「・・・こんなものなんであるの?」
早川が見つけたのは本だった。
小波「んー、何それ?」
あおい「なんか野球の本みたい。
・・・野球部無かったのに。」
小波「どれどれ」
と手にとってホコリを払い、題名を見てみる小波。
小波「『野球超人伝』?いかにも怪しい本だな。」
あおい「そんな事より早く掃除済ませようよ!」
小波「そうだね。」
しかしそうは言ったものの、小波はこの本が少し気になった。
しばらく考え、どうしても気になったのでかばんにしまった。
小波「・・・・これで良し!」
あおい「何してんの?早く早く!」
小波「はーい。」
その後も怪しいものがたくさん出てきた。
教科書、鉄腕ア○ムの絵、エヴァン○リオンの漫画、ミニ○駆・・・中には初期のガンダーロボのプラモなんてものもあった。
あおい「ふぅ・・・何とか終わったね。」
小波「うん。」
ちなみに出したものはすべて部室の隣にある新しい倉庫に片付けた。
もうすぐ朝のHRの時間である。
小波「やる事はやったし、教室に行こうか。」
はるか「あ、二人ともこれ。」
七瀬が持っているのはパワリンだ。
早川の分と二本ある。
小波「ありがとう!」
あおい「さっすがはるか気が利くね!」
ゴクゴクとパワリンを飲む二人。
あおい「さ、今度こそ教室に行こうか。」
小波「そうだね。」
掃除用具を空っぽになった部室の中にいれ、三人は教室に向かった。
そして教室・・・
矢部「あ!小波君!なんであおいちゃんと一緒に居るでやんすか!?」
小波「あ、矢部くん!実は部室の整理してたんだ。」
あおい「そうそう。」
矢部「酷いでやんす!おいらも一緒にあおいちゃんとお掃除したかったでやんす!!」
早川は矢部をひっぱり、隅のほうに連れて行くとこう言った。
あおい「・・・君はまたゴミ箱に行きたいのかなぁ?」
矢部「ひぃぃ!ごめんなさいでやんす!!」
・・・やっぱり極道の(ry
小波「ん?何のこと?」
あおい「ん、何も無いよ。ねぇ矢部君(ギロリ)」
矢部「は、はいでやんす!何も無いでやんす」
はるか「あ、もう先生来ますよ。」
矢部「やばいでやんす!早く帰らないと先生が来てしまうでやんす!!」
ダッシュで矢部は帰っていった。
ちなみに矢部は3組だ。
『ガラララ!』
三井先生「みんなおはよう。では朝のHRを始める。」
とまぁこんな感じで朝のHRが始まった。
飛んで飛んで、放課後。(ごめんなさい。授業まで書けません;)
あおい「うーん・・・やっと終わった。」
無理も無い。早川はどちらかと言うと頭を使う事より、体を動かす事の方が向いている。(できない事も無いのだが。)
ちなみに今は矢部、早川、七瀬、そして小波が集まり、部員集めの準備をし始めている。
小波「じゃ、早速部員集めに行こうか。」
あおい「そうだね。じゃあはるかは2組頼むね。」
はるか「分かった。」
そういうと七瀬は早速勧誘に行った。
あおい「矢部君は・・・3組ね。」
矢部「ガッテンでやんす!」
矢部もそう言うと猛然と廊下を走り抜けていった。
あおい「小波君は4組お願いね。」
ここで小波は疑問に思った。
小波「あのー、あおいちゃんは?」
そう。ここで疑問になるのは早川はどこに行くのかだ。
恋恋高校では1年生は4クラスしかない。
そうなると早川は何処に行くのだろうか?
あおい「ボク?ボクは部室の掃除してるよ。」
小波「でももうほとんど終わったんじゃ・・・」
放課後、と言っていたのだが、昼休みあまりに
あおい「何?なんか文句でもあるわけ?」
小波「・・・無いです。」
あおい「よろしい。」
なんかこの前もこんな事あったような・・・と、思いつつ、4組に向かう小波だった。
そして数分後
・
・
・
・
全員が部室前に集まった。
あおい「どうだった?」
矢部「3組は1人いたでやんすよ。」
あおい「本当?」
矢部「フフフ・・・ジョージ、カモンでやんす!」
と、ジョージと呼ばれた男が矢部の横に来た。
ジョージ「どうも。アメリカから交換留学できた、ジョージ・FT(古川智之)です。
以後お見知りおきを。」
かなり練習したのか、日本語はうまい。
意味もきちんと理解しているようだ。
あおい「・・・どうも。
で、ポジションは?」
ジョージ「俺はアメリカではファーストをやってました。
これでも四番だったんですよ?」
これは頼もしい戦力が来たなと皆、思った。
あおい「ほー。
じゃあ即レギュラーだね。で、はるかは?」
はるか「私は3人かな。」
あおい「おー!いっぱいじゃん。
っていうか2組ってそんなに男子居たっけ?」
はるか「通りすがった人に声をかけたの。そうしたらみんなやってくれるって。」
見ると約一名ニヤニヤしている。
・・・どうせ七瀬色気目当てだろう。
あおい「(なんか腹立つなぁ。)右端のクルクルの髪の毛の人から順番に自己紹介をお願いします。」
待ってましたといわんばかりに東野もびっくりのチリ毛な奴が出てきた。
桂「桂小次郎です!最近、銀○にはまってます!ポジションは外野です。」
西「西です。ポジションはショートです。
・・・ってか俺なんでこんなところ居んの?」
アバンテ「そういうなって。アバンテ少年MkⅡです。趣味はミニ四駆、ポジションはライトです。」
・・・ごめんなさい。人の名前は考えれません。ジョージ君、管理人にいたっては名前そのまんまだし。
あおい「うーん。みんなパッとしないけど、まぁいいか。野球できるなら。」
小波「それ言いすぎ。」
あおい「・・・そういう小波君は何人見つけてきたの?」
小波「・・・すいません、見つかりませんでした。」
あおい「ふーん、それなのになのにそんなこと言うの。
・・・君は毎日素振り1000本。」
小波「え!?あ、あおいちゃん!いくらなんでもそれは・・・」
あおい「返事は!?」
小波「・・・はい。」
小波は絶対結婚したら尻にしかれるタイプだなとその場に居た全員が思ったのは当然だ。
あおい「さぁ、部員も大体揃ったし、練習しますか!」
矢部「え?あおいちゃん、道具はどうするでやんすか?」
はるか「あ、それならあそこに・・・」
見ると山積みにされたバット、ボール、カゴなどがある。
矢部「何でこんなにあるでやんすか!?」
はるか「家の人に頼んで買ってもらいました。」
小波(マジで七瀬さんの家ってでかいんだなぁ。)
矢部「すごいでやんすねぇ。」
小波「じゃ、道具も揃ってる事が確認できたし、やりますか!」
全員「オー!」
かくして、恋恋高校の練習が始まったのだ。
そう。この時は皆が甲子園にいけるのだろうと全員が思っていたのだ。
あとがき
管理人「すいまっせーん。即興+才能の無い文なので非常に見にくいかと;」
あおい「すいませんじゃないでしょ!ボクのキャラ壊れてるし!」
小波「もう少し俺をマシな設定にしてくれ。」
矢部「オイラゴミ箱なんて入りたくなかったでやんす!」
ザコキャラ「ザコで統一しない!名前をもっとよく考えろ!」
管理人「すいません。マジで皆さんすいません。というかこんな風にあとがき書いてる時点でドン引きだよね!」
一同「もちろんだっ!!」
あおい「ってか普通自分の小説に自分を出す?」
管理人「だって名前書けないんだもん!考えられないんだもん!」
小波「時間の無駄なので次回予告。」
あおい「次回はボクと小波君がバッティングセンターに行くお話しだよ!」
矢部「オイラも行きたいでやんす!」
管理人「無理。内容をうっすら話しましょう。
小波と早川(もうあおいちゃんでいいですか?)が向かったバッティングセンターにはよくライバルとして登場するアイツが!
もちろん勝負します!場所は・・・」
あおい「あーもういいの!これ以上は話さない!)
小波「・・・強制終了だな。」
ブツンッ!
本当のあとがき?
すいませんね。どうせ文がだめですよ。無理ですよ。
でもね書きたいんですよ(苦笑)↑のあとがきとかメッチャしたかったし。
さぁ、もう12時だ。大方二時間かけて訂正ですよ;
・・・でも北橋にまた指摘されるんだろうなぁ。
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プロフィール
HN:
アバンテ少年MkⅡ
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/02/12
職業:
学生。
趣味:
ミニ四駆、ラジコン、読書、ゲーム・・・etc
自己紹介:
夏だ!ミニ四駆だ!パワプロだぁぁ!!
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