アバンテガレージ管理人が展開する日々をつづった日記です。
主に、ミニ四駆、パワプロ、日常生活、あと撲殺天使とかも。
まぁ、見てやってください。
『恋恋の夏。』
今日の授業も終わり!
さぁこれから今週最後の部活動だ!え?一週間回るの早いって?そんなの気にしない!!
あおい「あれ?まだ誰も来てないの。」
早川以外誰も来てません。みんなテストの点が悪くて居残り。
七瀬は日直だとか。
あおい「しょうがない。ストレッチでもしよっと。」
しょうがなく、ストレッチする早川。
と、そこへある人物が現れた。
???「あんたが早川あおいね。」
あおい「・・・誰?」
早川は声のする後ろへ振り向いた。
高木「高木幸子。ソフトボール部の一年よ。」
あおい「もしかして一年でエースで四番になったっていう高木幸子?」
高木幸子。ソフトボール部のエースで四番。
ちなみにこれはオリキャラじゃないです。
高木「いかにも。で、あんたに話があるんだ。」
あおい「何?」
高木「野球なんてやめてソフト部に入ったらどう?」
あおい「!!」
早川は高木の言葉に絶句した。
高木「あんたの実力ならすぐにレギュラーにだって・・・」
あおい「ふざけないで!ボクは・・・ボクは野球がしたいんだ!」
しばらく沈黙が続いた後、高木は口を開いた。
高木「・・・アタシには分からない。何であんたがそんなに野球にこだわるのか。
体格、体力的にも不利だし・・・何より野球は男のやるスポーツ。」
あおい「・・・」
高木「何か言いなさいよ!」
(ビシュッ)
あおい「!!」
高木は早川に向かってボールを投げた。
それもほぼ全力で。
(パシッ!)
あおい「何すんのよ、危ないじゃない!」
高木「(アタシの球を素手で捕るなんて・・・予想以上ね。)
ま、いいわ。どうせあとで泣きついてくるだろうし。」
そう言って高木は野球愛好会専用グランドを出て行った。
あ、ちなみに野球愛好会専用グランドは昔、ソフト部が使っていたものです。
あおい「なんなのよ、もう!」
十分後・・・
部室内に入ってきた小波達。
どうやら西や桂はまだらしい。
小波「ごめん、ごめん。遅れちゃったよ。」
矢部「追試とはついてないでやんす。」
ジョージ「まったくだな。」
あおい「遅いよ、もう!」
小波「な、何怒ってんの?あおいちゃん。」
あおい「うるさいなぁ、小波君には関係ないよ!」
(バスッ!)
まだ怒りがおさまっていない早川は小波にグーパンチ。
バッテリーを組んでいる仲だと言うのにこんな事を言われ、更に殴られたのでは小波も気分が悪い。
あおい「あ・・・」
小波「何すんのさ!何があったのって聞いただけじゃないか!」
あおい「・・・ボク、今日は帰るよ。」
(バタン!)
そういうと早川はドアを閉めて帰ってしまった。
矢部「何があったんでやんしょ?」
ジョージ「さぁな。でもあれだけ怒るのも珍しいな。」
矢部「え、でもオイラはいつもあんな感じで怒られてるでやんすよ?」
ジョージ「お前は別だ(汗)」
しばらく黙っていた小波が喋りだした。
小波「・・・別にどうでもいいじゃない。それより練習始めよう。」
矢部「え?でもあおいちゃんが・・・」
小波「もういいだろ!先行くからね!」
(バタンッ!)
小波もまたあおい同様、ドアを強く閉め、出て行った。
矢部「・・・なんかすごい事になっちゃったでやんすね。」
ジョージ「だな。」
その後、西らが合流するも、小波は不機嫌のまま。
チームワークは乱れっぱなしだった。
そして、一方の早川といえば、帰宅し、自分の部屋にいた。
あおい「はぁ・・・」
早川は小波に当たったことを後悔していた。
あおい(なんでボク、あんなこと言っちゃたんだろう・・・)
キレていたとはいえ、あんなことを言うとは自分でも思っても見なかったのだろう。
あおい(やっぱり早めに謝ろうかなぁ。)
無駄に広い自分の部屋を見渡しながら早川は考え込んでいた。
そして、気がつけば眠りについていたようで。
・
・
・
・
(ザァーザァー)
雨が降りしきり、雷が部屋を明るくしていた。
(ピカッ!)
あおい「おとーさん!どこ行くの!?」
早川に父と呼ばれた男は無言で家を出て行く。
が、早川も必死に追いすがっていく。
あおい「ねぇ、おとーさんてば!」
男「・・・じゃあな、あおい。」
あおい「おとーさん!!」
・
・
・
・
(ガバッ!)
早川は飛び起きた。
あおい「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ。」
どうやら昔の夢を見ていたらしい。
外は雨が降っている。
あおい(何回この夢見るんだろう・・・)
どうやらこの夢を見るのは一回目じゃないらしい。
汗だくになったアンダーシャツを脱ぎ、シャツ一枚になる早川。
あおい(今、何時だろ?)
時計を見ると夜10時。どうやら相当寝ていたらしい。
あおい(やっぱ・・・早めに謝った方がいいよね。)
着替えをし、小波の家へ向かう準備をする。
(バタン!)
準備ができるとすぐ、早川は家をとび出した。
あおい(もう・・・もう・・・)
(バシャ!バシャ!)
泣きながら走る早川。
あおい(もうボクは何も失いたくない!)
まだまだ雨はやまない。それどころかどんどん強くなっている。
と、10分くらい走ったか。小波の家にようやく着いた。
あおい「はぁ・・・はぁ・・・」
(ピンポーン)
インターフォンを鳴らす。
(・・・はい?)
あおい「あ、小波君。ボク、話があるんだ。・・・入れてもらえるかな?」
(あ、あおいちゃん!?ちょっと待ってて。今、開けに行くから!)
,
以外にも小波はいつもと同じ対応だった。
小波「おまたせ・・・ってびしょ濡れじゃな・・・」
(ドサッ!)
小波「あ、あおいちゃん!?」
早川はほっとしたのか力が抜け、小波にもたれかかる様に倒れた。
そして泣きながらこういった。
あおい「ごめん・・・ごめんね、小波君。」
小波はこんな早川を見て驚いた。
いつも元気なイメージしかなかったから。
小波「あおいちゃん・・・とりあえず中に入ろうか。」
小さくコクリと頷く早川。
そして抱きかかえるように小波はリビングへ運ぶ。
小波「と、とりあえずタオルもって来るね。」
まずはタオルを持ってきて体を拭かなくてはいけない。
急ぎ足で小波はタオルを持ってきた。
小波「はい、タオル。」
早川は静かに受け取った。
大体、全身が拭き終わったころ、小波が話し始めた。
小波「あおいちゃん、ごめんね。あんな事でキレるなんて・・・」
小波の言葉を遮る様に早川は言った。
あおい「いや、悪いのはボクの方だよ。少し、浮かれてたのかもしれない。」
小波「え?」
あおい「・・・ボクね、家族がいないんだ。」
小波「!!」
唐突なことに小波は驚いた。
まさか早川に家族がいないなんて思っても見なかっただろう。
あおい「お父さんはプロ野球選手になるって出て行ったきり。
おかあさんはその後、死んじゃったんだ。」
小波「・・・」
早川は話を続けた。
あおい「でもね・・・恋恋で、初めて家族ができたんだ。
そう、まるで愛好会の皆が家族になってくれた。」
小波「あおいちゃん・・・」
あおい「でも、それは間違ってたんだ。」
小波「それは間違いじゃない。」
あおい「え?」
小波はこの間、猪狩と勝負した時より真剣な目だった。
小波「あおいちゃん、君は間違えてなんか無い。それでいいんだ。
これからは僕らが家族だよ?」
あおい「小波君・・・。」
泣きながら小波の目を見る早川。
小波はいつもの調子でこう言った。
小波「さぁ、元気出して!あおいちゃんらしくないでしょ!」
あおい「・・・うん!」
小波「あ、もうこんな時間だ・・・どうする?明日休みだし、泊まって行く?」
すっかり元の・・・いやそれ以上の元気を取り戻した早川はとびきりの笑顔だった。
あおい「うん。そうするよ。
あ、でも家族の人は?」
小波「大丈夫!今日は二人とも町内会の旅行なんだ。」
あおい「そうなんだ。
あ、だからって襲ったりしちゃだめだからね!」
小波「あおいちゃんみたいな凶暴な女の子誰も襲いませんよー!」
あおい「あー、言ったなぁ!」
非常に子供らしい会話をする二人。
今までに無かったことだ。
そして、その夜は二人の笑い声が家の中でずっと響いていた。
そして月曜日の練習・・・
あおい「次!シンカーいくよ!」
小波「おーし、来い!!」
いつも以上に張り切っている二人。
そして、それを見て不思議がる二人。
矢部「うーむ、金曜のあれは何だったんでやんしょ?」
ジョージ「さぁ?」
こうして、恋恋高校のバッテリーはどの高校にも負けない、信頼と友情を手に入れた。
あとがき
管理人「半ば、無理やりですね。北橋に×されまくるんだろうな・・・。」
あおい「そんな事は置いといて・・・どうでしたか?ボクの新しい一面を伺えたでしょう?」
矢部「そんなことより、オイラ小波君とあおいちゃんがメチャクチャいい感じなのが気に食わないでやんす!!」
管理人「黙れ。この腐れメガネ。」
あおい「お、たまには管理人もいいこと言うね。」
管理人「当然!」
あおい「調子に乗るな!」
(バスッ!)
管理人「いったー!」
小波「おーい。俺にも出番をー。」
管理人「じゃ、次回予告お願い。」
小波「えー次回予告。次回は「転校生現る。」だね。」
あおい「しかも三人って話だよ!」
管理人「恋恋しかやってないわりに、全然一年目の内容覚えてないから仕方なく・・・・(ry」
小波「こらこら!ネタばれしないの!」
管理人「あ、そうだった。では次回もお楽しみに!」
・
・
・
とと、後は明日に。
今日の授業も終わり!
さぁこれから今週最後の部活動だ!え?一週間回るの早いって?そんなの気にしない!!
あおい「あれ?まだ誰も来てないの。」
早川以外誰も来てません。みんなテストの点が悪くて居残り。
七瀬は日直だとか。
あおい「しょうがない。ストレッチでもしよっと。」
しょうがなく、ストレッチする早川。
と、そこへある人物が現れた。
???「あんたが早川あおいね。」
あおい「・・・誰?」
早川は声のする後ろへ振り向いた。
高木「高木幸子。ソフトボール部の一年よ。」
あおい「もしかして一年でエースで四番になったっていう高木幸子?」
高木幸子。ソフトボール部のエースで四番。
ちなみにこれはオリキャラじゃないです。
高木「いかにも。で、あんたに話があるんだ。」
あおい「何?」
高木「野球なんてやめてソフト部に入ったらどう?」
あおい「!!」
早川は高木の言葉に絶句した。
高木「あんたの実力ならすぐにレギュラーにだって・・・」
あおい「ふざけないで!ボクは・・・ボクは野球がしたいんだ!」
しばらく沈黙が続いた後、高木は口を開いた。
高木「・・・アタシには分からない。何であんたがそんなに野球にこだわるのか。
体格、体力的にも不利だし・・・何より野球は男のやるスポーツ。」
あおい「・・・」
高木「何か言いなさいよ!」
(ビシュッ)
あおい「!!」
高木は早川に向かってボールを投げた。
それもほぼ全力で。
(パシッ!)
あおい「何すんのよ、危ないじゃない!」
高木「(アタシの球を素手で捕るなんて・・・予想以上ね。)
ま、いいわ。どうせあとで泣きついてくるだろうし。」
そう言って高木は野球愛好会専用グランドを出て行った。
あ、ちなみに野球愛好会専用グランドは昔、ソフト部が使っていたものです。
あおい「なんなのよ、もう!」
十分後・・・
部室内に入ってきた小波達。
どうやら西や桂はまだらしい。
小波「ごめん、ごめん。遅れちゃったよ。」
矢部「追試とはついてないでやんす。」
ジョージ「まったくだな。」
あおい「遅いよ、もう!」
小波「な、何怒ってんの?あおいちゃん。」
あおい「うるさいなぁ、小波君には関係ないよ!」
(バスッ!)
まだ怒りがおさまっていない早川は小波にグーパンチ。
バッテリーを組んでいる仲だと言うのにこんな事を言われ、更に殴られたのでは小波も気分が悪い。
あおい「あ・・・」
小波「何すんのさ!何があったのって聞いただけじゃないか!」
あおい「・・・ボク、今日は帰るよ。」
(バタン!)
そういうと早川はドアを閉めて帰ってしまった。
矢部「何があったんでやんしょ?」
ジョージ「さぁな。でもあれだけ怒るのも珍しいな。」
矢部「え、でもオイラはいつもあんな感じで怒られてるでやんすよ?」
ジョージ「お前は別だ(汗)」
しばらく黙っていた小波が喋りだした。
小波「・・・別にどうでもいいじゃない。それより練習始めよう。」
矢部「え?でもあおいちゃんが・・・」
小波「もういいだろ!先行くからね!」
(バタンッ!)
小波もまたあおい同様、ドアを強く閉め、出て行った。
矢部「・・・なんかすごい事になっちゃったでやんすね。」
ジョージ「だな。」
その後、西らが合流するも、小波は不機嫌のまま。
チームワークは乱れっぱなしだった。
そして、一方の早川といえば、帰宅し、自分の部屋にいた。
あおい「はぁ・・・」
早川は小波に当たったことを後悔していた。
あおい(なんでボク、あんなこと言っちゃたんだろう・・・)
キレていたとはいえ、あんなことを言うとは自分でも思っても見なかったのだろう。
あおい(やっぱり早めに謝ろうかなぁ。)
無駄に広い自分の部屋を見渡しながら早川は考え込んでいた。
そして、気がつけば眠りについていたようで。
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(ザァーザァー)
雨が降りしきり、雷が部屋を明るくしていた。
(ピカッ!)
あおい「おとーさん!どこ行くの!?」
早川に父と呼ばれた男は無言で家を出て行く。
が、早川も必死に追いすがっていく。
あおい「ねぇ、おとーさんてば!」
男「・・・じゃあな、あおい。」
あおい「おとーさん!!」
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(ガバッ!)
早川は飛び起きた。
あおい「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ。」
どうやら昔の夢を見ていたらしい。
外は雨が降っている。
あおい(何回この夢見るんだろう・・・)
どうやらこの夢を見るのは一回目じゃないらしい。
汗だくになったアンダーシャツを脱ぎ、シャツ一枚になる早川。
あおい(今、何時だろ?)
時計を見ると夜10時。どうやら相当寝ていたらしい。
あおい(やっぱ・・・早めに謝った方がいいよね。)
着替えをし、小波の家へ向かう準備をする。
(バタン!)
準備ができるとすぐ、早川は家をとび出した。
あおい(もう・・・もう・・・)
(バシャ!バシャ!)
泣きながら走る早川。
あおい(もうボクは何も失いたくない!)
まだまだ雨はやまない。それどころかどんどん強くなっている。
と、10分くらい走ったか。小波の家にようやく着いた。
あおい「はぁ・・・はぁ・・・」
(ピンポーン)
インターフォンを鳴らす。
(・・・はい?)
あおい「あ、小波君。ボク、話があるんだ。・・・入れてもらえるかな?」
(あ、あおいちゃん!?ちょっと待ってて。今、開けに行くから!)
,
以外にも小波はいつもと同じ対応だった。
小波「おまたせ・・・ってびしょ濡れじゃな・・・」
(ドサッ!)
小波「あ、あおいちゃん!?」
早川はほっとしたのか力が抜け、小波にもたれかかる様に倒れた。
そして泣きながらこういった。
あおい「ごめん・・・ごめんね、小波君。」
小波はこんな早川を見て驚いた。
いつも元気なイメージしかなかったから。
小波「あおいちゃん・・・とりあえず中に入ろうか。」
小さくコクリと頷く早川。
そして抱きかかえるように小波はリビングへ運ぶ。
小波「と、とりあえずタオルもって来るね。」
まずはタオルを持ってきて体を拭かなくてはいけない。
急ぎ足で小波はタオルを持ってきた。
小波「はい、タオル。」
早川は静かに受け取った。
大体、全身が拭き終わったころ、小波が話し始めた。
小波「あおいちゃん、ごめんね。あんな事でキレるなんて・・・」
小波の言葉を遮る様に早川は言った。
あおい「いや、悪いのはボクの方だよ。少し、浮かれてたのかもしれない。」
小波「え?」
あおい「・・・ボクね、家族がいないんだ。」
小波「!!」
唐突なことに小波は驚いた。
まさか早川に家族がいないなんて思っても見なかっただろう。
あおい「お父さんはプロ野球選手になるって出て行ったきり。
おかあさんはその後、死んじゃったんだ。」
小波「・・・」
早川は話を続けた。
あおい「でもね・・・恋恋で、初めて家族ができたんだ。
そう、まるで愛好会の皆が家族になってくれた。」
小波「あおいちゃん・・・」
あおい「でも、それは間違ってたんだ。」
小波「それは間違いじゃない。」
あおい「え?」
小波はこの間、猪狩と勝負した時より真剣な目だった。
小波「あおいちゃん、君は間違えてなんか無い。それでいいんだ。
これからは僕らが家族だよ?」
あおい「小波君・・・。」
泣きながら小波の目を見る早川。
小波はいつもの調子でこう言った。
小波「さぁ、元気出して!あおいちゃんらしくないでしょ!」
あおい「・・・うん!」
小波「あ、もうこんな時間だ・・・どうする?明日休みだし、泊まって行く?」
すっかり元の・・・いやそれ以上の元気を取り戻した早川はとびきりの笑顔だった。
あおい「うん。そうするよ。
あ、でも家族の人は?」
小波「大丈夫!今日は二人とも町内会の旅行なんだ。」
あおい「そうなんだ。
あ、だからって襲ったりしちゃだめだからね!」
小波「あおいちゃんみたいな凶暴な女の子誰も襲いませんよー!」
あおい「あー、言ったなぁ!」
非常に子供らしい会話をする二人。
今までに無かったことだ。
そして、その夜は二人の笑い声が家の中でずっと響いていた。
そして月曜日の練習・・・
あおい「次!シンカーいくよ!」
小波「おーし、来い!!」
いつも以上に張り切っている二人。
そして、それを見て不思議がる二人。
矢部「うーむ、金曜のあれは何だったんでやんしょ?」
ジョージ「さぁ?」
こうして、恋恋高校のバッテリーはどの高校にも負けない、信頼と友情を手に入れた。
あとがき
管理人「半ば、無理やりですね。北橋に×されまくるんだろうな・・・。」
あおい「そんな事は置いといて・・・どうでしたか?ボクの新しい一面を伺えたでしょう?」
矢部「そんなことより、オイラ小波君とあおいちゃんがメチャクチャいい感じなのが気に食わないでやんす!!」
管理人「黙れ。この腐れメガネ。」
あおい「お、たまには管理人もいいこと言うね。」
管理人「当然!」
あおい「調子に乗るな!」
(バスッ!)
管理人「いったー!」
小波「おーい。俺にも出番をー。」
管理人「じゃ、次回予告お願い。」
小波「えー次回予告。次回は「転校生現る。」だね。」
あおい「しかも三人って話だよ!」
管理人「恋恋しかやってないわりに、全然一年目の内容覚えてないから仕方なく・・・・(ry」
小波「こらこら!ネタばれしないの!」
管理人「あ、そうだった。では次回もお楽しみに!」
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とと、後は明日に。
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プロフィール
HN:
アバンテ少年MkⅡ
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/02/12
職業:
学生。
趣味:
ミニ四駆、ラジコン、読書、ゲーム・・・etc
自己紹介:
夏だ!ミニ四駆だ!パワプロだぁぁ!!
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